マンションの所有者、購入を考えている方
修繕積立金の目安チェック
階数・延床面積・お住まいの専有面積・いまの修繕積立金を入れると、国土交通省のガイドラインの目安と比べて、あなたの住戸の月額の目安を表示します。長期修繕計画の数字があれば、ガイドラインと同じ方法でも比べられます。
こんな方に
- 中古マンションの購入を考えていて、修繕積立金の水準が気になる方
- お住まいのマンションの修繕積立金が、国の目安と比べてどうか知りたい方
- 長期修繕計画の数字を、ガイドラインの方法で確かめたい方
できること
- 国のガイドラインの区分(地上20階以上か、延床面積5,000・10,000・20,000㎡)と、目安の平均値・事例の3分の2が入る幅の表示
- あなたの住戸の月額の目安(目安の単価×専有面積)と、いまとの差
- 機械式駐車場の加算(ガイドラインの6機種の単価×台数÷総専有床面積。使用料でまかなう場合は加算しない)
- 長期修繕計画の数字(当初の残高・集める総額・繰入額・総専有床面積・計画期間)から、計画期間全体の平均額をガイドラインの式で計算して比べる
- 段階的に値上げする計画が、ガイドラインの考え方(初期額は基準額の0.6倍以上、最終額は1.1倍以内)に合うかの確認
使い方
画像は実際の画面を、国のガイドラインに載っているモデルケースの数字を使って撮ったものです。番号は説明の番号です。画像を押すと拡大します。
- 基本を入れる地上階数、建築延床面積(建物全体)、あなたの住戸の専有面積、いまの修繕積立金(月額。管理費は含めない)を入れます。

①地上階数と建築延床面積(建物全体) ②あなたの住戸の専有面積 ③いまの修繕積立金(月額。管理費は含めない) - 積立の方式を選ぶ均等積立か、段階的に値上げする計画か、分からないかを選びます。

①積立の方式(分からない・均等積立・段階的に値上げする計画) - 必要なら追加で入れる機械式駐車場がある場合は、機種ごとの台数と総専有床面積を入れます。長期修繕計画の数字がある場合は「長期修繕計画の数字で比べる」に入れます。

①機械式駐車場がある場合:機種ごとの台数と総専有床面積 ②長期修繕計画の数字がある場合:当初の残高・集める総額・繰入額・総専有床面積・計画期間 - 比べる「目安と比べる」を押すと、比較結果が出ます。直してもう一度比べられます。

①ガイドラインの区分と目安 ②あなたの住戸の月額の目安と、いまとの差 ③この比較は参考であること(今の月額と計画全体の平均額は違う、など)
よくある質問
目安より低いと、将来必ず足りなくなりますか?
いいえ。 国の目安は「長期修繕計画の計画期間全体での平均額」で、いまの月額とは本来同じものではありません。目安の幅に収まっていないからといって、直ちに不適切と判断されるわけではありません。逆に、幅の中でも足りることの保証にはなりません。
将来いつ・いくら足りなくなるか分かりますか?
分かりません。長期修繕計画(工事の時期と費用)がないと根拠のある推計ができないため、このチェックでは出しません。修繕積立金のシミュレーターをご利用ください。
段階的に値上げする計画だと、どう見ればよいですか?
段階的に値上げする計画では、いまの額は計画全体の平均より低いのがふつうです。長期修繕計画の数字を入れて、計画全体の平均額で比べてください。
入力した内容は保存されますか?
保存しません。 比べるときに入力内容をサーバーへ送って計算し、結果を返すだけです。ブラウザーにも保存しません。
どの資料の数字を入れればよいですか?
販売図面、重要事項調査報告書、管理組合の資料(長期修繕計画など)にある数字です。
注意事項・できないこと
- 比較は、国土交通省「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」(令和6年6月改定)の目安にもとづきます。建物の規模以外の要因(形、立地、仕様、共用施設など)は考えていません。
- 住戸の月額の目安は、専有面積の割合で負担する前提です(持分や戸数割の場合は違います)。
- 購入や改定の判断は、長期修繕計画の内容を確かめ、必要に応じて専門家(マンション管理士など)にご相談ください。
- 試験中のサービスです。
入力データの送信・保存
| 入力の送信 | 「目安と比べる」を押したとき、入力内容をサーバーへ送ります(計算のため) |
|---|---|
| サーバーへの保存 | しません |
| ブラウザーへの保存 | しません |
| 外部への送信 | アクセス解析(Googleアナリティクス)に、開いたページと操作の種類(例:目安と比べた)を送ります。入力した内容は送りません(国の目安の値はプログラムに入っています) |